美肌にリフトアップに役立つ呼吸法

 

日常の生活の中で、呼吸法を意識している人はあまり居ないと思いますが、
実は呼吸法ひとつを工夫するだけでも、美肌やたるみ防止に役立てられる、ということをご存知でしょうか?

 

美肌とたるみ防止に役立つ呼吸法をご紹介しましょう!

 

「深い呼吸」をやるのが基本!

では、美肌とたるみ防止のためにどんな呼吸法をするべきかというと・・・
まずはシンプルに「とにかく、今より深い呼吸をすることを心がける」というのが基本です。

 

というのも、今の日本人の大半は「日中は呼吸が浅い、酸素不足気味の状態」
になっていると言われているからなんですよ。

 

スマホやパソコンなどの電子画面を見ながらの作業、ストレスでイライラする生活、
運動不足による、呼吸のために使う筋肉の衰え・・・これらは皆、呼吸を浅くしてしまう要因ばかりです。

 

「すべての要因に当てはまってしまう」という人も、かなり多いでしょう。
それほどに、今の日本人は、呼吸が浅くなりやすい状態になっているのです。

 

もちろん、常に深呼吸を意識しなさいと言っても無理ですが、
「仕事でひと作業終わったら、落ち着いて深い呼吸を数回はさむよう心がける」
などという工夫をしていきましょう。

 

しっかりと息を吸うだけでなく、吐く時も「ゆっくり時間をかけて、
できる限りの空気を吐き出す」ということを心がけることが大切ですよ。

 

息をゆっくり吐くという行為は、実は副交感神経を働かせる作用もあり、
ストレスによる呼吸の浅さを軽減できる効果が期待できるのです。

 

胸を開く呼吸で、上半身をほぐそう!

深い呼吸の中でも、上半身の筋肉をほぐして血行を良くするのに効果的なのが、
「胸を開いての深呼吸」です。

 

両腕を、「手のひらが前に向く状態」で、斜め下に大きく開き、そのまま、
肩と胸をできるだけ大きく開くようにしながら、できるだけ大きく、鼻から息を吸いましょう。

 

息を吸いきったら腕をおろして脱力させ、息をゆっくりと大きく口から吐き出します。

 

この呼吸を繰り返していると、だんだん、「1回の呼吸で息を吸える量」が多くなってくるのが分かるはず。
これは、上半身の筋肉がほぐれて、呼吸のための筋肉や器官がスムーズに動きやすくなり、
血液にもより多くの酸素が供給されているという目安にもなります。

 

この呼吸法によって得られる「筋肉ほぐし」と「じゅうぶんな酸素」は、
肌の老化防止にも大いに役立つことですから、ぜひやってみましょう!

 

女性はブラの見直しも必要!?

呼吸の浅さを改善して美肌やたるみ防止につなげるためには、
先ほどご紹介した呼吸法などを試すのがおすすめですが、
女性の場合は、呼吸法だけの見直しでは、呼吸の問題が解決しないことも少なくありません。

 

なぜなら・・・「きついブラ・体に合わないブラによる締め付けで呼吸が浅くなっている」
というケースもよくあるからなんですよ。

 

「ブラを外すと、かなり強く、くっきりとしたブラのあとがついている」
「特に、わきの下あたりのワイヤーのあとが強い」という人は、
そのブラが深い呼吸を妨げてしまっている可能性大。

 

ですから、この場合は、ブラの見直しもしてみるのがおすすめですよ。