顔筋トレーニングの方法

リフトアップ実現のための顔マッサージをする人は多いですが、
顔マッサージというのは「正しい手順を理解して、ソフトな力で短時間で済ませる」など、
結構いろいろと制約が出てくるものです。

 

強い力や長時間の顔マッサージはリスクが高いですからね。

 

そんなリスクを避けるために、あえて「顔マッサージはせず、
自分で顔の筋肉を動かす顔筋トレーニングをする」というのもいい手ですよ。

 

顔筋トレーニングは、手で無理に肌を動かすマッサージとは違うので、ダメージが起こりにくいのです。

 

やってみよう!簡単顔筋トレーニング

では、まずはいちばん簡単で覚えやすい顔筋トレーニングをご紹介しましょう。

 

まず、口を自然な状態で開いて、そこから舌を、できるだけ前に突き出します。

 

そして、その下を、できるだけ大きく、上・下・右・左に、ゆっくりと動かす動作を5回ほど繰り返しましょう。

 

これだけでも、終わってみると、頬回りの筋肉になかなかの刺激があることが実感できるはず!
すばやく動かすのではなく、大きく動かしきったところで、舌をいったん静止させるのがポイントです。

 

「鏡を見たら口角を上げる」をクセづけよう!

お手軽な顔筋トレの手段としては、
「鏡を見るたびに1回、口角を上げることをクセづける」というのもいい手です。

 

スキンケア前やメイクの前だけでなく、洗顔前や、あるいはちょっとした拍子に鏡を見た際にでも、
「口角を上げる表情を作る」というのをやっていると、トータルでは結構な筋肉刺激になりますよ。

 

また、口角を上げることに慣れると、
笑顔も自然でやさしい感じになるので、そうした面でも見た目の印象がアップします。

 

あごスライド運動をやってみよう!

フェイスラインの中でも、特に頬の下側から顎にかけてのたるみが気になる人は、
あごスライド運動をやってみましょう。

 

顔は静止させたまま、下あごだけを左右交互にスライドするように、ゆっくりと動かせばOKです。

 

慣れないうちは鏡を見ながら、
ちゃんと下あごだけが横移動しているかどうかを確かめながら、やって下さいね。

 

こんな顔筋トレーニングは避けよう!

さて、顔筋トレーニングと言えば、すごく大げさに表情を変えるタイプのものもありますよね。

 

ですが・・・素人が、あまりに「無理なほど大げさな表情を作る」というほどの顔筋トレーニングをするのは、
あまりおすすめできません。

 

なぜかというと、人の肌というのは「限界値まで大げさに作った表情」をすると、
無理な引っぱりが生じてしまいやすいからなのです。
このため、肌が伸びきってたるみやシワを生み出してしまうリスクさえ出てきます。

 

要するに、顔マッサージと同じく、
顔筋トレーニングについても「素人がハードなものをやりすぎるのは良くない」というわけですね。

 

無理な引っぱりのない、
安全圏内の動きだけでおさまる顔筋トレーニングだけでも続けていればじゅうぶんに効果はありますよ。