食生活と、顔のたるみの関係について

食生活における影響と言えば、

 

「食べ過ぎると太る」
「油分や糖分の摂りすぎで、血中コレステロールや血糖値が上がってしまう」など、

 

「体に問題が出る」という点ばかりが注目されがちですが、
実は食生活というのは、顔のたるみの発生にも大きな影響を与えます。

 

栄養バランスと顔のたるみの関係

では、食生活が、顔のたるみとどのように関係しているのかというと・・・

 

まず最初に挙げられるのは、
「栄養バランスがかたよっていると、顔がたるみやすい」ということです。

 

これはなぜかというと、
「日々の食事というのは、私たちの体の細胞を作る原材料となっているから」です。

 

ですから「かたよった栄養バランスの食生活」というのは
「悪い原材料で肌細胞を作る」ということに直結するんですよ。

 

特に、良質なたんぱく質、ビタミン・ミネラルなどは、健康な肌細胞を作るためにとても重要な存在。
これが不足していると「生まれてくる肌そのものに元気がない」という状態になってしまうのです。

 

最悪の場合は「最初から、弾力のない、たるみ毛穴の目立つ肌が生まれてしまう」
なんてことにもなりかねませんよ。

 

ですから「いい肌を作るために、食生活の栄養バランスを整える」ということは、とても大切なことなのです。

 

「やわらかい食事」がたるみを生む!?

食生活とたるみの関係と言えば、
「噛みごたえのあるおかずを積極的に食べているかどうか」というのも、見逃せませんね。

 

あまり噛まなくても食べられるような、やわらかい食べ物ばかり食べていると、
当然のことながら、食べる時に頬やあごの筋肉もあまり使われません。

 

「噛みごたえのあるものを、よく噛んで食べる」というのは、
こうしたフェイスラインの筋肉を鍛えるのにもってこいの「筋トレのチャンス」でもあるんですよ。

 

あまりにも噛む回数が少ない食事を続けていると、フェイスラインの筋肉が衰えて、
たるみのリスクは上がっていく一方です。

 

若いころならそれでもある程度はきれいなフェイスラインを保っていられますが、
年を取るとこの影響は大きく出てきてしまいますよ。