たるみ予防の為の紫外線対策

紫外線というのは、
「紫外線の害そのものが、肌繊維を変性・破壊する」
「さらに、肌細胞の老化につながる活性酸素も大量発生させる」

 

という、極めてやっかいな存在ですから、
たるみを予防してリフトアップにつなげるためには、適切な紫外線対策が必須です。

 

紫外線対策は「3つの柱」でおこなおう!

適切な紫外線対策はどうすればいいか、
というと「効果の高い日焼け止めを使えばいいのでは」と思う人も多いでしょう。

 

しかし、日焼け止めだけに頼る紫外線対策というのは、実はおすすめできません。

 

そのおもな理由としては、以下のようなものが挙げられます。

 

〇強い効果の日焼け止めは、肌への刺激も大きくなりがち。
〇そもそも、かなりたっぷりの量を使わないと、パッケージの表記通りの紫外線カット効果は得られない。
〇たっぷり使うと顔が白っぽくなりすぎたり、ギトギトするなど、見た目的にも良くない。

 

こんな理由があるため、紫外線対策のすべてを日焼け止めにまかせる、というのは、
ちょっと無理があるんですよ。

 

ではどうすればいいのかというと・・・

 

日焼け止めだけでなく、ファンデーションとファッションの工夫、この3つの柱で紫外線対策をするのです。

 

「3つの柱」のポイント

紫外線対策のための3つの柱となるのは、日焼け止め・ファンデーション、そしてファッションの工夫。

 

それぞれの柱をどう生かすか、そのポイントをご紹介しましょう。

 

まずは日焼け止め。外回りの仕事など、
「人よりも日光に当たる時間がかなり長い」という人でなければ、
SPFは20から30、PAは++ぐらいの、軽めの日焼け止めでOKです。

 

このくらいなら、肌にかかる負担も軽く抑えられます。

 

肌にかかる負担をさらに軽くするために、
「紫外線吸収剤フリー(紫外線吸収剤不使用)」のものを選びましょう。

 

なぜ紫外線吸収剤がダメなのかというと、
紫外線を吸収した際に、肌の上で化学反応を起こし、その刺激が懸念されるからです。

 

また、日焼け止めは「洗い落としやすいこと」も必須条件。

 

落ちにくい日焼け止めは、
たるみを生み出すゴシゴシクレンジング・ゴシゴシ洗顔につながってしまいますからね。

 

「石けんで落とせるタイプ」などがおすすめです。

 

次にファンデーションですが、これは必ずパウダータイプを選びましょう。
パウダーファンデーションは、リキッドやクリームタイプなどと比べて、圧倒的に粒子の密度が高いため、
「ファンデーションの粒子で紫外線をブロックする」という効果が期待できるのです。

 

そして、ファッションについては、UVカット効果のある日傘や帽子を活用する、というのがおすすめです。
これらを使って、顔に直射日光が当たらないようにするだけでも、紫外線による悪影響は大きく減らせます。

 

生理前はビタミンCサプリの併用も!

というわけで、日常の紫外線対策は、「3本の柱」をすべて利用することによって、
肌への負担を最小限にしながら、効率よく紫外線をカットしていくことが大切ですが、

 

こうした対策をしていても、生理前になると、ホルモンバランスの変化の影響等で、
紫外線による悪影響を受けやすくなります。

 

ですから生理前は、出かける30分ぐらい前にはビタミンCのサプリを飲んで、
抗酸化力も高めておくことをおすすめします。

 

もちろん、サプリではなく、天然ビタミンCたっぷりの、生のフルーツを食べるのもOKですよ!
ただし、果糖の摂りすぎには注意して下さいね。