体のゆがみを治す運動

体にゆがみが発生していると、全身のあらゆる部分のバランスが崩れてしまいその結果、
顔にもたるみが生じてしまうという可能性があります。

 

特に、骨盤がゆがんでしまっている場合の、悪影響の度合いは深刻。
というわけでここでは、骨盤を中心としたゆがみ治しの方法をマスターしましょう!

 

簡単で効果バツグンの骨盤矯正法

骨盤のゆがみを治す矯正法はいろいろありますが、
簡単にできて、しかも効果がバツグンに高いのが、「座り歩き」です。

 

では、そのやり方をご紹介しましょう。

 

〇まず、床の上に、両足を前に伸ばした状態で座り、つま先は上に向くようにする。
〇背筋を伸ばす。
〇手でウエストの両脇を軽くつかむようにしながら、お尻を左右交互に前に出す形で、座り歩きをしていく。
〇これで、部屋の端から端まで座り歩きすればOK。

 

この座り歩きは、「上半身の重みが、骨盤矯正のための負荷になる」ということで、
かなり高い矯正効果が出せるのです。自宅で短時間・簡単にできる方法ですからおすすめですよ。

 

ただし、背筋を丸めてしまうと矯正効果が出にくくなりますので注意しましょう!

 

O脚矯正までできる骨盤矯正

骨盤が開いていて、なおかつO脚ぎみなのが気になる、という人は、
ちょっとした矯正スクワットをやってみましょう。

 

これもやり方は簡単。

 

両ひざの間に、薄手のクッションなど、何かをはさんで落とさないようにしながら、
立ったりしゃがんだりの動作を繰り返すだけです。

 

1日15〜20回程度やるのがおすすめですよ。

 

また、イスに座っている時も、
両ひざの間に何かをはさんで落とさないように心がけているだけでも、骨盤引き締めに効果があります。

 

お風呂でゆらゆら骨盤矯正

骨盤の矯正は、入浴タイムにおこなうこともできます。

 

湯船の中に、背筋を伸ばしながら正座し、
骨盤をゆらゆらとゆっくり前後に振るようにするだけ。

 

これは、何もないところで骨盤を前後に振るよりも、
水圧による負荷がかかる分、矯正効果が大きいのです。

 

さらに、「水による浮力で、足には負担がかかりにくい」というのも、
このエクササイズの大きなメリットです。

 

正座をする際は、両足の親指が重なってしまわないように気をつけましょう。
両足の親指が重なると、どうしても「左右の高低差」が出てしまい、
正しい矯正効果が得られなくなります。